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新しい門出に華を添える
春は新しいスタートの季節!卒業、就職、入学、引っ越し、転職etc、生活環境が変わる人も多いはず。そんな時に頭を悩ますのが、新たな門出を迎える方への贈り物。形として残り、貰った人の役に立つ、そして何より他の人とは違うものが贈りたい!というあなたにお勧めしたい1冊をセレクトしてみました。新生活=出会い。新しい出会いの中で、自分には無かった感性や視点に触れることも多いのでは?そこで今回は「視点」をテーマにしたビジュアル・ブックをご紹介します。 「プレイ・ブック」は遊技場や娯楽施設を航空写真で捉えたもの。平凡で見慣れたものも角度を変えるとこんな表情になるのか、という驚きを与えてくれる1冊。続く「リトル・ピープル・イン・シティ」も日常生活のなかで、ちょっと視点を変える(絞る?)という1冊。街なかの雑多なものが、ストーリーの主役になっていたりするユーモアたっぷりの世界観に、気付かされることがあるかも。またストリートダンサーたちの俊敏な動きを瞬間的に切取った「La Chute」は、宙に舞うダンサーたちのあり得ない体勢を完全な静止画でみせるという、動画と静止画の概念を逆手にとった様な不思議な感覚の1冊。発想の転換というメッセージを込めて。 続いて、他人のラヴレターを150通も集めて紹介している「ラヴレター150」。思いや表現はまさに150通り。恋愛に息詰まったときにはヒントが、しばらく遠ざかっている人にはときめきが見つかる(かも知れない)1冊です。たくさんの視点という観点からもう1冊。「ポイント・イージー」はアジアのデザイナーによる秀逸なグラフィック・ワークをまとめたコンピレーション・ブック。アーティストの創作理念や独自の視点を収めたインタビューは必見!物の見方一つで表現する世界はこんなにも違ってくるのかと…。 インテリアからはリユース&リサイクルがテーマの「リサイクル・シック」。既存のアイテムと新しいアイディアを調和させたリノベーションの実例を紹介。これまでの経験や価値観に別の発想を加えることで、新たな道を創造できるのは人間も同じ!? 最後は、展覧会の図録である「Julian Opie : The Alan Cristea Galleryカタログ」。ジュリアン・オピーは、人物や風景を最小限の要素で描いたピクトリアルな作風で知られるイギリスのコンテンポラリー・アーティスト。卓上タイプのカタログを、仕事机の傍らに据えれば、物事をシンプルに考えるという布石になっていいかも。









